ショッピングセンター、商業施設の総合運営管理システム | SCキューブ株式会社

SCWAREシリーズに“目”になる機能を追加しました。ディベロッパーの売上管理業務で最もボリュームが多く、テナントごとに異なるレジ精算レシートの目視確認作業を大幅に軽減します。また、テナントも営業終了後のレジ締め後に精算レシートをスマートフォンやタブレットで撮影し、クラウドAI OCRで売上報告を自動生成することで、業務時間を短縮できます。

このシステムにより、ディベロッパーとテナント双方の売上管理業務をペーパーレス化し、スピードアップが図れます。売上管理業務を集約して集中管理する運用にも対応しています。

WebSC Eyesの導入要件

1. 精算ジャーナル 売上データ入力済みサンプルを事前にご提出ください。
2. 精算レシート撮影にMicrosoft Lens（画像撮影用アプリ）の使用を推奨します。
3. 精算レシート撮影時の折曲がりを防止するレシートスキャンボードのご用意を推奨します。
4. レシート読み込み設定調整に1か月を要します。
5. レシート形状による制限事項（行位置、桁位置が不規則、文字が6ポイント以下、A4以上のサイズ、A3縦を超える長さ）があるためご注意ください。

詳細については、WebSC EyesのページとSC CUBE BLOGをご覧ください。